2/10(月)環境認識

環境認識

今週も頑張りましょう!

~重要~
※環境認識から戦いは始まっている!
※攻めの姿勢を崩すな!しかし撤退は早めに!

経済指標

欧州・NY 指標無し

ドル円

週足/日足
週足は節目(青水平線)で押し目買いは入らず、MAも実体が割ってきたので、下も考えられる。
日足は明確に安値(赤水平線)を割って下落の波の途中。上位足は日足の流れになっているので、この下落の波を4時間で狙っていきたい。
4時間足/1時間足
4時間は安値を割って節目(黄水平線)で戻り売りが入るか確認するところ。1時間では安値(白水平線)でサポートされる可能性があるので、MAに売り抑えられる形になれば安値まで狙っていこうと思う。ただし4時間は利食期が終わっている可能性があるので、反発に注意したい。
上記は細かいところを狙っていくシナリオだが、基本的には4時間で高安値を抜けてからのシナリオを考えていく。

ユーロドル

週足/日足
週足は戻しすぎの状態から下落し、前回安値でサポートされるか割るか試すところ。
日足は節目(赤水平線)で戻り売りが入る可能性があるので、4時間では下を狙っていきたい。
4時間足/1時間足
4時間は安値を割って下落の波の途中。まだ下落する可能性もあるので、その場合は、1時間で4時間の節目(黄水平線)まで戻してMAがついてくれば売りを狙っていきたい。
4時間で節目(黄水平線)の戻り売りを狙う場合は、1時間で上昇からの反転を狙う。

ポンドドル

週足/日足
週足は戻りをつけて節目(青水平線)で売りが入るか確認するところ。日足は高値を超えきれず(赤水平線)がレジスタンスとして機能している。MAで買い支えが入るかもしれないは、上位足は上値が重いイメージ。
4時間足/1時間足
4時間はカウントを2パターンみているが、白カウントなら節目(黄水平線)で戻り売りが入り、次の安値(下の黄水平線)割るか・止められるか確認するところ。1時間では安値を割って節目(白水平線)で戻り売りが入る可能性がある場面で、4時間の安値まで目指す展開になるが、MAがついてくるくらい(欧州以降)待ちたい。4時間で黄点線のカウントだと三尊になっているので、(下の黄水平線)がサポートになり反発の可能性もある。

本日朝のまとめ
今週はしっかり優位性を見てトレードする。


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